△---ベトナム航空ホーチミン発ハノイ行き機内でおしっこをかけられた!(そのA)---△ --------前回からの続き--------- そのうち、チュッチュという子供が乳首をすする音がするので、 まさか、と思いつつそっと目を向けてみたら、 案の定、奥さんは右のおっぱい丸出しでお乳を飲ませているではないか! 丸出し、は大げさすぎるにしても、まったく恥らうことも、 ためらうことも無く、あまりの堂々とした姿に感動!←マジか? 飛行機という公共交通機関の中でも特に狭く、混みあったスペースの中で、 哺乳類が生まれ持った行動である授乳を、自然体で全うする姿は神々しくもある。 これらの行動からしても、横に座った若夫婦は まさにベトナムの田舎から出てきた純朴ベトナム人のイメージに重なる。 (私が勝手に描いている田舎のベトナム人の姿!) と、まあここまでは良かったのだが、赤ちゃんもおっぱいを飲んでご満悦。 我々の機内食も終わって、ちょっと一息、再び読書にふけっていた矢先だった。 ピュッピュッという勢いで左太ももに何やら水分が着弾した感触! この瞬間「やられた!」と悟ったのだった。 幸いにして着弾したのは最初の数発のみ。 スラックスに手のひらサイズのシミが広がった。 その後の”発射”分は母親がすぐに手ぬぐいで”打ち落とし”たので、 私のズボンは致命傷には至らず、私もすぐにベトナム航空のお手拭で スラックスについたおしっこを拭くことができた。ホッ。 奥さんはとっさに「シンローイ=すいません」と言ったものの、 後は何をしてくれるでもなく、ただ私が自分で拭いているのを見ているだけ。 いや、実際はそんなの見てもいなかったのかも知れない。 私が拭くのに夢中だっただけに・・・。 この奥さんにとっては、まさに、家でちょっとおしっこ漏らしちゃった、 ぐらいの間隔であって、私に大変な迷惑をかけた! などという慌てふためいた様子などは一切無い。 これもまさに純朴ベトナム人のなせる業! 飛行機に乗った時点で私はこの”着弾”を予期していたせいもあってか、 不思議とこういう時には、人は怒れないものだと思った。 というか、一切怒りの感情は自分の中に沸いてこなかったのである。 これには自分でもビックリ。 さらには、 「おじさんにおしっこかけたなー」 と笑って赤ちゃんのおでこを撫でている自分がそこに・・・。 と、この直後には、さすがに奥さんも学ぶところがあったらしく、 1.赤ちゃんの砲身(おちんちん)を旦那さんの方に向ける 2.ズボンをはかせる の行動を素早くとっていて、 それ以降2次3次攻撃を受けることはなかった。 おしっこかけた後の写真です・・・。(向こう向いてます) あとから私が旦那さんの顔を覗いたところ、 さすがに旦那さんの方は、私が怒るのじゃないかと、 ビクビクしていたような素振りだった。 旦那さんはついに飛行機を降りるまで、私の顔をまともに見れなかったのだ。 と、早朝フライトからとんだハプニングに遭遇してしまったが、 意外にも大らかだった自分の行動に花丸をつけてやりたい! 晴れやかな気持ちでこの日の最初のお客様に会いに行ったのだった。 herpa wings 【ヘルパウィングス】Vietnam Airlines(ベトナム航空)A320-200 1:500スケール(501729)渋谷模型 HOBBY SHOP @TOYS■herpawings(ヘルパ社)製■Vietnum Airlines(ベトナム航空) A320-2楽天市場 by ウェブリブログ
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